くるみ

リボーンの疑問こんにちは。今日は週刊少年ジャンプで連載中のリボーン（復活）について、前々から思っていた疑問を質問しようと思います。質問はいくつかある為番号をふっておきます。１つだけの回答でも結構です。①コミック１８巻の標的１５５「帰還」で、雲雀がγを倒した後に指にリングを入れる仕草をした後、アジトへ続く隠し扉に消えていくシーンがあります。その後に、ラルが「霧系のリングを使ったカモフラージュか」と考察しています。雲雀は、雲の守護者で、雲の属性であり、雲の波動が体内を巡っているはずです。このカモフラージュは、雲雀が行っていたんでしょうか。もしそうなら、雲雀には霧の波動も流れているのでしょうか。②コミック２０巻の標的１７６「侵入」で、獄寺がビアンキに「帰ったら話がある」と言ってメローネ基地に乗り込むシーンがあります。この獄寺の話とは、一体なんだったんでしょうか。③コミック２３巻の標的２０６「風紀」で、ボンゴレリングを携えた１０年前の雲雀を見た幻騎士が、「霧のボンゴレリングをたずさえてくるとは…ついている」と考えています。①で質問したように、雲雀は雲の守護者で、雲のボンゴレリングを所有しています。これは明らかに、ミスですよね。③コミック２５巻の標的２２９「帰還」で、ツナ達にボンゴレ匣を渡した入江が「この時代のボンゴレ１０代目より君たちに託された、”ボンゴレ匣”だ」と言っています。これは、１０年後の獄寺たちが使っていたものではないですよね？④コミック２６巻の標的２４６「山本のボンゴレ匣」で、山本が秋田犬の次郎と雨燕の小次郎と一緒に幻騎士と戦っています。山本のボンゴレ匣の中身は、次郎なのですか？小次郎なのですか？それとも両方なのですか？もし両方なら、１つの匣に２体、入っているのですか？⑤コミック２8巻の標的２６４「前夜」で、ユニが白蘭と自分は似ていて、ある意味ではツナと白蘭も似ている、と話しています。これは、結局どういう意味だったのでしょうか。どこが似ているのですか？⑥コミック２７巻の標的２４９「暗雲」で、獄寺が桔梗にＳＩＳTEMA Ｃ．Ａ．Ｉを封じられたシーンで、リボーンが「獄寺のボンゴレ匣はＳＩＳTEMA Ｃ．Ａ．Ｉの延長線上にあるんだ。あれじゃボンゴレ匣を封じられたのと同じだ」と言っています。これは、どういう意味ですか？コミック２８巻の標的２６５「夜明け」でのボックス兵器が一堂に会しているシーンでも、獄寺のボンゴレ匣は瓜だと紹介されています。では、獄寺のボンゴレ匣には何が入っていたのでしょうか。おさまりきらなかったので、２つに分けます。こちらでは、こちらの解答をお願いします。